俺は血が怖い。
職場の採血でも、緊張してしまう。
針を見るなんてもってのほか。
そんな男が献血をすることを決意して、今日実行してきた。
「苦手」という意識は自分が作り出しているものだ。
採血ができて、献血ができないわけがない。
そんなこと、わかっていたけど勇気が出ずに献血できていなかった。
なぜ、献血にこだわっているかというと、「恐怖」そのものだからだ。
その恐怖は自分が作り出したもの。
だからこそ、献血をすることで自分のメンタルが強くなると思った。
無事に献血を終えた。
感想は、確かに怖かったが、やってみたらどうってことなかった。
体験してみないとわからないことだ。
1月6日にも献血しようと思う。
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